2017年11月15日号

第19回手づくりフェアin広島

「手づくり×DIY」に成果
2日間で1万6千人来場

楽しいイベントで盛り上がった広島フェア会場

 「第19回手づくりフェアin広島」が10月20・21日、『「手づくりを通じて友達を作ろう』をテーマに、広島県立広島産業会館西展示場で行われた。2日間とも、開館前には入場を待ちわびる人達で会館エントランスに長い列ができ、2日間で1万6千人〈初日9000人/2日目7000人)が来場した。
 広島フェア実行委員会では今年、初めての試みとして広島市内のリフォーム業者とコラボしてDIYコーナーを設け、自らの手で自らの生活空間をより快適するための作業を実際に体験してもらった。壁塗りや壁紙貼り、ちょっとした小物づくりに挑戦した人達。日ごろ親しんでいる手仕事との共通項もあって評判も上々。今後も継続開催の意向を示している。
 また、特別企画として、中山エミリ、広瀬光治の両氏によとるトークショーとワークショップが初日の20日に行われた。NHK・Eテレの「すてきにハンドメイド」で活躍中の2人の手芸との関わり、中山エミリさんの子育てを通じた手づくりの工夫、作品紹介などを行い、続いてワークショップでは、広瀬さん監修のニット帽をエミリさんも受講者と一緒に楽しんだ。 ほかにも、手編み、刺繍、つまみアクセサリー、レインボールーム、UVレジンのブレスレットなど、多彩なアイテムによる講習も行われ、子供も含めてハンドクラフトを体験した。
 同時開催の手づくりマーケット「ナチュールマルシェ」も、フェアの中ですっかり定着。クリエーターとの交流を楽しんだ。